老化と健康管理

私はカップアイスをレンチンして食べるのが好きなんだけど、秒数を間違えて、シェイクになったよ、はなまる 。

今日は、現実の厳しさを客観的に眺めてたんだけど、自分ごとなのに、客観視って、こんなところで「モニタリングスタンス」を発動するなっつうの。←恐るべし、マインドテクノロジー。

ひと志事は終わったので

 ←予約サイトいじってない

近況報告。

２月１日

起床時に首が痛い。左右と下は向けるとけれども、上は向けない。湿布も貼らずに放置してたら、肩と背中と頭は痛む。けど、２週間放置。←ばか。

２月１５日

ようやく整形外科に行く。レントゲンの結果、骨には異常なし。ロキソニンを処方してもらって、リハビリ開始。←ちなみに、ロキは効かない体質（自己判断）。しかしながら、ずーっと痛い。

３月３日

夜中の１：３０。頭痛で起床。なんだったら、右の眼球も痛い。激痛だったので、一瞬救急車を呼ぼうかと思ったけど、「ん？この家に救急隊員が入る？ダメだ。無理だ。掃除しなきゃ」という思考が優ったので、救急車は断念。←今となっては、呼ばなくて正解。ただのバカ。

３月９日

６：３０に頭痛で起床。つか、激痛。２回吐いてから「体を動かしたら良くなるかもー」と思って、フラのレッスンに行こうとしたら、車内で吐き気。慌てて自宅に戻って、嘔吐３回目。フラのレッスンは休む。アイスノンとお友達になって、ベッドに引き篭もる。

３月１１日

仲間の説得により、午前中に脳神経外科を受診。首のエコーと頭のMRIの検査。

その結果、「異常なし」。

頭の問題（バカだけど）は除外されたので、首の問題を解決しに、大きめの整形外科に行く。ここでもレントゲン。じーちゃん先生曰く「首の骨の老化現象だね。廊下でね、上を向くと骨が必要以上に後ろに擦れて痛くなる。だから上を向くのはやめなさい。それと首の後ろの筋トレしなさい。それとね、首の骨の形が悪い。普通はこう（頸椎模型）。ストレートネックはこう（頸椎模型）、あなたのはこう（頸椎模型）、上の部分が後ろにいってるね。うん。骨の形が悪い。だから、無理に上を向くのはやめなさい。新しい湿布があるから出してあげるね」というありがたい診察をもらって、イマココ。

「老化と骨の形が悪い」ですってよ、奥様。あっはっはー。

老化は・・・しゃーねーな。うん。

骨の形が悪い。

んー。多分。

小学６年生の時に、一番高い鉄棒から落ちて

（コウモリ振り降りをやってた）

首と背中を地面にガッツリ打ちつけたのが原因？

かなー。知らんけど。

んー。

なんかもう、色々とめんどくせー。