ブリカマである。
はいきた。
今日も安定の突拍子のなさです。
そんなわけで、ブリカマ。
うちの旦那さんは、
食べるものがあるとご機嫌さんなので、
とりあえずなんか作る。
旦那さんがご飯を作ると、
パーキンソン病なので、
提供までに３時間くらいかかるので、
私が作る。
最近は「やる気１パーセント」という、
兵器を導入したので、簡単である。
ウェイ。
で。ブリカマ。
先日イオンに行った時に、
ちょっと大きめなブリカマが売っていたので、
「塩焼きが食いたい」というリクエストで、
ブリカマを買う。←ブリカマしつこい。
ブリカマの塩焼きは簡単。
洗う
水気を吹く
塩を刷り込む
焼く
以上、４ステップだ。
むんむん。
昨日も、ふんふんブリカマをグリルに入れて、
食品トレイを捨てるべく、ブリカマの下に敷いてあった紙を捨てるべく、摘んだところ。
・・・ブリ、まだ、いた。
・・・若干薄めの切り身が、いた。
まじかー。
亡きものしては、大切な命を粗末にすることになるので、
さあ、どうする。
とりあえず、半分は、照り焼き。
残りは。
ここで、兵器の出番。
ブリのスタミナ焼き的なやつ。
耐熱のガラス容器に、
焼肉のタレ
めんつゆ
おろしニンニク
ブリ
からのレンチン→完成。
焼肉のタレと麺つゆのコラボレーションに、
若干引いたが、食べるのは自分でないので、
オールオッケーな、はなまる
である。
である。で。
ブリ尽くしの夕食であったが、
完食していただけたので、はなまる である。
である。ただし。
焼肉のタレの味がわからなかったというので、
蓄膿症を治した方がいいのではないか。
と進言したところで、
「病院嫌い」
って言われるので、言わない。
未知との料理に警戒心を露わにするが、
「嫌なら、二度とご飯は作らぬ」
と言っているので、黙って食べてる、はなまる 。
。今日は、カスベを適当に煮つける。
